8月の建築音響研究会 《開催済み》

参加者:36名

 

今回は、アコースティックイメージング調査研究委員会との共催で7件の発表がありました。音場の可視化・可聴化技術という共通領域での活発な議論が展開され、有意義な研究会となりました。研究会後の懇親会でも、和やかな雰囲気の中、両研究会の親交を深めることができました。

〈建築音響研究会〉
 委員長:川上 福司
 幹 事:岸永 伸二,田端 淳
 副幹事:秦 雅人

〈アコースティックイメージング調査研究委員会〉
 委員長:秋山いわき
 幹 事:大矢 晃久,坂本 慎一

日 時:平成15年8月20日(水) 13:00〜18:00

場 所:東京大学駒場リサーチキャンパス・生産技術研究所・第3会議室(プレハブ食堂・会議棟2階)
目黒区駒場4-6-1,京王帝都井の頭線"駒場東大前駅"下車、徒歩10分。もしくは小田急線"東北沢駅"下車、徒歩7分。
http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/map/index.html

議 題 ―建築音響・騒音制御分野における可視化・可聴化技術の応用―

1.円弧状に配置されたリブ面によるスィープエコー
  山川高史、高橋顕吾(ヤマハA開センター)

2.実測による仮想音源分布を用いた音場の3次元アニメーション表示
  林美予子、関口克明、羽入敏樹、星和磨(日大)

3.建築・環境音源ライブラリー作成のための音響伝搬特性の可聴化の試み−ASJ Model 1998を基礎として−
  岩瀬昭雄(新潟大・工)、藤本一寿(九州大・院)、安岡博人(三井住友建設・技研)、佐久間哲哉(東大・院)

4.音情報を視覚的に表示する音源探査装置の開発 −地面からの反射音による影響の低減に関する検討−
  財満健史、大脇雅直(熊谷組技研)、和田浩之(中部電力)、冨永大祐、山下恭弘(信州大・工)

5.マイクロホン位置を自動認識する音場可視化システムの検討
  吉住夏輝、中村健太郎、上羽貞行(東工大・精研)

6.波長掃引擬似光ヘテロダイン法による空間位置分解振動速度計測
  脇阪伸也、小池俊之、中村健太郎、上羽貞行(東工大・精研)

7.タイヤの振動騒音発生を支配する路面凹凸パラメータ
  藤川達夫、小池博、押野康夫(自動車研)

研究会終了後、懇親会を予定しています。

アコースティックイメージング調査研究委員会との共催です。